スペアキーを車内に置かない事

車のキーを紛失したり損傷させたりすると、たちまち困ってしまいますので、ほとんどの人はスペアを用意していることでしょう。
万が一の時には、結構、役に立つものです。
ただし、気をつけなければならないことがあります。
それは、スペアキーは車内に置かない、ということです。
車上荒らしの泥棒がスペアを見つけて、そのまま車を運転して逃げていってしまうことがあるからです。
とりわけ、海外で人気が高い車種が被害にあうケースが多く、おそらくは、海外へ不正輸出を行っている組織的な窃盗団による犯行だと見られています。
単に車が盗まれるだけならともかく、他の犯罪を引き起こされる恐れもあります。
盗難車がもし悪質な事件に使われた場合、車両のオーナーの管理者責任が問われる場合もあります。
よく、車の中に現金や貴重品を置いてはいけないと言われています。
このことは、比較的、守られているようですが、スペアの鍵に関しては、油断が見られます。
車の中でなくとも、バンパーの下に貼りつけたりしている事例もありますが、犯人にしてみれば、おおよその隠しどころは見当がついていますので、すぐに見つかってしまうのです。
決して、車のスペアのキーは車内には置くべきではありません。

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